放置少女研究所

~放置少女研究分析サイト~

イラスト:πたゆこ(@paitayu)さん

状態変化一覧

はじめに

こちらは状態変化についてまとめたページです。
新しい状態変化についても随時更新していきます。

記載ミスなどありましたらご一報を!

状態分類分類について

状態名 公式説明 補足
デバフ状態 「デバフ・罪悪状態」は戦闘に不利な状態で、「異常状態」に含まれます。「異常状態」は「状態異常耐性・状態異常耐性無視」この2つのステータスに影響され、特定のスキルによって、解除或いはコピーされることができます。 ・戦闘中では赤色で表示される。
罪悪状態 ・戦闘中では黄色で表示される。
デバフ状態の上位互換的な位置付け。
有益状態 「有益状態・聖護状態」は戦闘に有利な状態で、特定のスキルによって解除或いはコピーされることができます。 ・戦闘中では黄緑色で表示される。
聖護状態 ・戦闘中では水色で表示される。
有益状態の上位互換的な位置付け。
特殊状態 「特殊状態」も戦闘に有利な状態ですが、解除或いはコピーされることができません。 ・戦闘中では白で表示される。
解除やコピーはできないものの、一部スキルで残ターン数を減らすことは可能。

デバフ状態

名前 公式説明 補足
眩暈
(げんうん)
攻撃ができなくなる。 ・通常攻撃もスキルも発動できない。実質ターンスキップ。
・なんと「めまい」読みではなく「げんうん」読みが正しいらしい…。
封印
(ふういん)
スキルを発動不可になる。  
凍結
(とうけつ)
攻撃ができなくなる。 ・通常攻撃もスキルも発動できない。実質ターンスキップ。
盲目
(もうもく)
命中値が減少。 ・命中"率"でなく命中"値"の減少のため、記載されている%ほど命中率が低下するわけではない。
(記載されている分だけ命中"値"が低下し、低下後の命中"値"に沿って命中"率"が再計算される)
虚弱
(きょじゃく)
攻撃力が減少。  

(どく)
毎ターン残HPの3%を失う。「燃焼」・「火傷」状態と重ねがけ可能。 ・最大HPではなく残HPの3%を減少させる効果のため、敵残HPが下がるほど毒のダメージも下がる。
破甲
(はこう)
防御力が減少。  
燃焼
(ねんしょう)
毎ターン「燃焼」状態が付与されたスキルダメージ50%分のHPが減少。「火傷」・「毒」状態と重ねがけ可能。 ・燃焼付与時のスキル攻撃のダメージが燃焼ダメージの計算元ダメージとなるため、燃焼付与時に高ダメージを与えるようにすると燃焼ダメージもそれにつられて大きくなる。
・燃焼発動時のスキルダメージを有益状態、聖護状態等で減少および無効化をしたとしても、燃焼ダメージには減少/無効化前の本来のダメージが適用される。
流血
(りゅうけつ)
HPが回復できなくなる。  
風破
(ふうは)
受ダメージが増加。  
撃砕
(げきさい)
物理防御力、法術防御力が減少。「破甲」状態と重ねがけ可能。  
印記
(いんき)
受ダメージが増加、根気値が減少。弓将の優先攻撃対象となる。  
火傷
(やけど)
毎ターン残HPの3%を失う。「燃焼」・「毒」状態と重ねがけ可能。 ・最大HPではなく残HPの3%を減少させる効果のため、敵残HPが下がるほど火傷のダメージも下がる。
束縛
(そくばく)
与ダメージが減少(「燃焼」・「毒」・「火傷」・「気盾」状態と反射ダメージを除く)、受ダメージが増加。  

罪悪状態

名前 公式説明 補足
封印
(ふういん)
スキルを発動不可になり、毎ターンHPが減少。減少量=スキル発動者の筋力値・知力値・敏捷値いずれかのステータス×N(神髄共鳴スキルによって減少可能)。 ・森羅戦場の「森と湖の交響詩」の20・40・60ステージではステージクリアにほぼ必須の加護効果のため、これらのステージに挑戦する際は絶対にセットしておくこと。
流血
(りゅうけつ)
HP回復が出来なくなる。弓将と武将に会心攻撃される確率が25%増加。 ・被会心率アップは忘れられがち。
撃砕
(げきさい)
物理防御力、法術防御力が減少。会心攻撃された時、ダメージが増加。「破甲」状態と重ねがけ可能。  
眩暈
(げんうん)
攻撃ができなくなり、回避値が減少。 ・説明上だとわかりにくいが通常攻撃もスキルも発動できない。実質ターンスキップ。
・やはり「げんうん」読みが正しいらしい…。
・回避"率"でなく回避"値"の減少のため、記載されている%ほど回避率が低下するわけではない。
(記載されている分だけ回避"値"が低下し、低下後の回避"値"に沿って回避"率"が再計算される)
呪禁
(じゅごん)
命中された時、追加でN%のHPが減少(相手の最大攻撃力×10を超えない)。「呪持(罪悪)」状態と重ねがけの場合、毎ターン10%のHPが減少(「呪持(罪悪)」を加えた相手の最大攻撃力×10を超えない)。 ・最大攻撃力×10の制限がかかるものの、毒や火傷、呪持などと違って残HP参照でなく最大HP参照でHP%ダメージを与える。
・攻撃命中時の最大攻撃力×10の制限は呪禁を付与したキャラクターの攻撃力でなく、その瞬間に攻撃しているキャラクターの最大攻撃力が参照される。
(呪禁を付与した後、攻撃力の高いキャラクターで攻撃するようにしておけば問題ない)
・森羅戦場の「森と湖の交響詩」の20・40・60ステージではステージクリアにほぼ必須の加護効果のため、これらのステージに挑戦する際は絶対にセットしておくこと。
呪持
(じゅじ)
命中された時、追加で残HPのN%Pが減少(相手の最大攻撃力×10を超えない)。「呪禁(罪悪)」状態と重ねがけの場合、毎ターン10%のHPが減少(「呪持(罪悪)」を加えた相手の最大攻撃力×10を超えない)。 ・こちらは呪禁と違って残HP%参照の割合ダメージを与える。
(毒や火傷などと同じ)
・呪禁と同様、最大攻撃力×10の制限はその瞬間に攻撃しているキャラクターの最大攻撃力が参照される。
(呪持を付与した後、攻撃力の高いキャラクターで攻撃するようにしておけば問題ない)
・森羅戦場の「森と湖の交響詩」の20・40・60ステージではステージクリアにほぼ必須の加護効果のため、これらのステージに挑戦する際は絶対にセットしておくこと。
虚弱
(きょじゃく)
攻撃力・筋力与ダメージ・知力与ダメージ、敏捷与ダメージが減少。  
燃焼
(ねんしょう)
毎ターン「燃焼」状態が付与されたスキルダメージ50%分のHPが減少。自身が有益状態或いは聖護状態ではない場合、減少量が倍になる。「火傷」・「毒」状態と重ねがけ可能。残ターン数が3ターン以上の場合、命中された時、追加で「燃焼」状態が付与されたスキルダメージ50%分のHPが減少、有益状態或いは聖護状態が1つ解除され、燃焼(罪悪)のターン数-1。 ・燃焼付与時のスキル攻撃のダメージが燃焼ダメージの計算元ダメージとなるため、燃焼付与時に高ダメージを与えるようにすると燃焼ダメージもそれにつられて大きくなる。
・燃焼発動時のスキルダメージを有益状態、聖護状態等で減少および無効化をしたとしても、燃焼ダメージには減少/無効化前の本来のダメージが適用される。
・デバフ版の燃焼と異なり、残ターン数が多い場合には攻撃を受けた際にも燃焼ダメージが発生するようになる。
闘技場や皇室で未育成副将で攻撃しただけなのに凄まじいダメージが出ることがあるのは大体この効果のせい。
風破
(ふうは)
受ダメージが増加。謀士に会心攻撃される確率が25%増加。 ・被会心率アップは忘れられがち。
破甲
(はこう)
防御力が減少、受ダメージが増加。命中される度に、受ダメージが追加増加。残ターン数より高い「破甲(罪悪)」状態のみに上書きされる。 ・罪悪破甲付与後、攻撃がヒットする度にダメージアップ率が追加加算される。
罪悪破甲状態が上書きされると、この追加のダメージアップ率は解除される。
(罪悪破甲を罪悪破甲で上書きした後、1ヒット目から数え直しになる)
盲目
(もうもく)
命中値、与ダメージが減少(「燃焼」・「毒」・「火傷」・「気盾」状態と反射のダメージを除く)。攻撃が命中しない度に、与ダメージが追加減少。 ・命中"率"でなく命中"値"の減少のため、記載されている%ほど命中率が低下するわけではない。
(記載されている分だけ命中"値"が低下し、低下後の命中"値"に沿って命中"率"が再計算される)
束縛
(そくばく)
与ダメージが減少(「燃焼」・「毒」・「火傷」・「気盾」状態と反射のダメージを除く)、受ダメージが増加、会心率が減少。  
凍結
(とうけつ)
攻撃ができなくなり、回避値が減少。 ・説明上だとわかりにくいが通常攻撃もスキルも発動できない。実質ターンスキップ。
窮途
(きゅうと)
受ダメージが増加。復活できない。 ・戦役196ステージ以降のボスで有用そうに見えるが、戦役196ステージ以降のボスは常時攻心特殊状態(窮途無効)が付与されているため、窮途を付与できないことに注意。
そのため、戦役196ステージ以降のボスを窮途によって復活阻止させることはできない。
・森羅戦場の「森と湖の交響詩」の20・40・60ステージではステージクリアにほぼ必須の加護効果のため、これらのステージに挑戦する際は絶対にセットしておくこと。

(どく)
毎ターン残HPの3%を失う。状態中、有益状態或いは聖護状態を付与された時、付与が失敗となり、残ターン数-1。同時に残HPが3%減少。「燃焼・火傷」状態と重ねがけが可能。  
春困
(しゅんこん)
物理会心ダメージ、法術会心ダメージが減少、会心攻撃される確率が増加。隣接する味方が毎ターン行動前、100%の確率で2ターンの間、同じ状態になる。 ・2023/4/13に疫病から春困に状態異常の名称が変更された。
厭世
(えんせい)
命中された時(敵が復活或いは撃破された時の攻撃を除く)、相手がそのダメージのN%のHPを回復。  
聖裁
(せいさい)
与ダメージが減少、残ターン数が本状態の残ターン数以下の特殊状態が効果を失う。最大4ターンまで。  

有益状態

名前 公式説明 補足
援護
(えんご)
受ダメージが減少、ダメージ反射が増加。 ・ごく一部にはダメージ反射が増加しない援護効果も存在する。
奮起
(ふんき)
攻撃力、防御力が増加。「鼓舞」状態と重ねがけ可能。 ・説明上だと奮起と鼓舞の組み合わせは相性が良さそうに読めるが、実際は他のバフの組み合わせよりも相性が悪い。
鼓舞
(こぶ)
攻撃力、防御力が増加。「奮起」状態と重ねがけ可能。

・鼓舞発動時の鼓舞発動キャラクターの攻撃力、防御力を元に攻撃力、防御力の付与量が決定される。
そのため鼓舞発動時に攻撃力アップの有益状態や聖護状態を付与してから鼓舞を発動することで、鼓舞の効果をより高めることができる。
・説明上だと奮起と鼓舞の組み合わせは相性が良さそうに読めるが、実際は他のバフの組み合わせよりも相性が悪い。

狂乱
(きょうらん)
主将(武)専用状態。必ず会心攻撃が発生。必ず命中。自身が異常状態にならない。

・主将に付与されている場合、スキル攻撃では会心が発生しないことやミスとなることもある
主将の狂乱スキルの修正前の説明と異なっているため、ヘルプテキストの記載が誤っているものと思われる。
・有益状態をコピーする副将のスキルで主将の狂乱をコピーさせることで、副将に狂乱を付与させることも可能。
この方法で副将に有益状態の狂乱が付与されている場合、スキル発動時でも特殊状態の狂乱と同様の必中効果や確定会心効果が得られる。
(楊貴妃にて確認)

氷鎧
(ひょうかい)
防御力増加。攻撃された時、一定の確率で相手を「凍結」状態にさせる。  
畜力
(ちくりょく)
攻撃力、状態異常耐性が増加。  

八陣
(はちじん)

会心攻撃された場合、ダメージを無視。 八陣のダメージ無視の効果が発動した場合、その攻撃は1ダメージとなる。
不可視
(ふかし)
受ダメージが減少。範囲攻撃と攻撃対象限定スキル攻撃のダメージしか受けない。 ・攻撃対象がランダムなスキルのターゲットにならなくなる。
不可視によって攻撃対象がまったく存在しない状態になった場合、攻撃やスキルなどが発動しないままターン終了となる。
影甲
(えいこう)
一定量のダメージを吸収。 ・影甲耐久力分のダメージを無効化する。
影甲の耐久力はダメージを無効化した分だけ減少していき、耐久力が0になると影甲は消滅する。
・受けるダメージよりも影甲の耐久力の方が大きかった場合、その攻撃は1ダメージとなる。
・基本的に影甲発動者のMPを基準にして耐久力が算出される。
挑発
(ちょうはつ)
敵の攻撃を自身に集中。 ・通常攻撃か攻撃対象がランダムのスキルを自身に引き付ける。
・複数名への範囲攻撃は自身が優先的に対象に選択されるが、他キャラクターへの範囲攻撃を自分に引き付けることまではできない。
暴走
(ぼうそう)
攻撃力、受ダメージが増加。  
雷鎧
(らいかい)
防御力が増加。攻撃された時、一定の確率で相手を「眩暈」状態にさせる。  
七星
(しちせい)
会心率、攻撃力が増加(残ターン数が多いほど、効果が高くなる)  
残影
(ざんえい)
回避率が増加。  
遁甲
(とんこう)
攻撃された時、受ダメージが一定量を超えない。超えた分は相手に反射。 ・敵から攻撃を受けたときに一定%以上のダメージを無効化し、無効化した分のダメージを相手に反射する。
・トウ艾UR閃アバターで遁甲を使って憤怒狂乱状態のボスを遁甲の反射ダメージで倒す戦法が有名。
ただし戦役191ステージ以降のボスは憤怒狂乱と同時に戦盾状態に入るせいで反射ダメージに上限が設けられてしまうため、ボス攻略に使えるのは実質190ステージまで。
岩鎧
(がんかい)
防御力、HP最大回復率が増加。  
祝福
(しゅくふく)
攻撃力、会心率が増加。一回の攻撃のダメージを無視可能。(スプラッシュダメージも含める。「火傷」・「燃焼」・「毒」状態と反射のダメージを除く)。ダメージを無視後、「祝福」状態が消える。「八陣」・「影甲」・「氷棘」状態の後で判断。 ・八陣、氷棘、影甲やバリアの効果で1ダメージになった場合や攻撃ミスなどの場合は祝福のダメージ無視が発動せず、祝福は消滅しない。
・戦役周回では影甲やバリアで敵の攻撃を1ダメージに抑えることで祝福をキープしたまま戦う戦法が有名。
幸運
(こううん)
会心率、状態異常耐性が増加。  
砥直
(しちょく)
自身筋力値×2の筋力受ダメージを減少。自身のパッシブスキルおよびその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。  
美夢
(びむ)
ダメージを受けた後(ダメージが0の場合も含む)、自身の残HPが50%より低い場合、減少分N%のHPを回復(効果発動後、「美夢」状態が解除)。※自身が「流血」状態の場合、HP回復なしで「美夢」状態が解除。 ・敵の攻撃を受けた場合だけに限らず、反射ダメージで残HPが50%を下回った場合でも美夢の回復効果が発動する。
知慮
(ちりょ)
自身知力値×2の知力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。  
初凪
(はつなぎ)
自身筋力値×1.5の敏捷受ダメージを減少。自身のパッシブスキルおよびその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。  
知類
(ちるい)
自身知力値×1.5の知力受ダメージを減少。自身のパッシブスキルおよびその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。  
暁光
(ぎょうこう)
自身敏捷値×2の筋力受ダメージを減少。自身のパッシブスキルおよびその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。  
霊光
(れいこう)
自身知力値×2の筋力受ダメージを減少。自身のパッシブスキルおよびその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。  
霊感
(れいかん)
自身知力値×1.5の筋力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。  
時遡
(じそ)
命中された時(敵が復活あるいは撃破された時の攻撃を除く)、残ターン数を1ターン消費し、自身攻撃力N%のHPを回復。そして、残HP%が最も低い且つ「時遡」状態ではない味方に残ターン数を移す。最大4ターンまで。 ・時遡のダメージ無視の効果が発動した場合、その攻撃は1ダメージとなる。

聖護状態(通常)

名前 公式説明 補足
奮起
(ふんき)
攻撃力・防御力・筋力値・知力値・敏捷値が増加。「鼓舞」状態と重ねがけ可能。 ・説明上だと奮起と鼓舞の組み合わせは相性が良さそうに読めるが、実際は他のバフの組み合わせよりも相性が悪い。
(奮起だけは鼓舞の攻撃力や防御力を加算する前のステータスに対して奮起の攻撃力/防御力アップ効果が適用されてしまう)
・聖護奮起になっても攻撃力や防御力の相性面は変更なし。
ただし現在検証中ではあるものの、筋力値・知力値・敏捷値に関しては奮起と鼓舞の相性問題はおそらく発生していない。
援護
(えんご)
受ダメージが減少、ダメージ反射が増加。命中された時、一定の確率で相手を「流血(罪悪)」状態にさせる。 ・戦役196以降ステージで敵に付与される援護など、ダメージ反射が増加しない援護効果も一部存在する。
影甲
(えいこう)
一定量のダメージを吸収、受ダメージが減少。 ・吸収とあるが実際にはダメージ無効化であり、影甲耐久力分のダメージを無効化する。
影甲の耐久力はダメージを無効化した分だけ減少していき、耐久力が0になると影甲は消滅する。
・受けるダメージよりも影甲の耐久力の方が大きかった場合は1ダメージとなる。
・原則的に影甲発動者のMPを基準にして耐久力が算出される。
雷鎧
(らいかい)
防御力が増加。会心攻撃された時、ダメージが減少。攻撃された時、一定の確率で相手を「眩暈」状態にさせる。  
新月
(しんげつ)
命中された時、敵の会心率を減少(残ターン数が多いほど、敵の会心率が低くなる)。会心攻撃される度に、ターン数+1(最大20ターンまで)。  
嘲弄
(ちょうろう)
毎回攻撃される前、自身のHP上限が敵以上の場合、必ず敵のターゲットになる(集中攻撃、転嫁、敵が復活或いは撃破された時の攻撃を除く)。 ・挑発と異なり、単体攻撃であればターゲット条件があるスキルも引き付けが可能。
ただし、スキル説明に「集中攻撃」と書かれているスキルは引き付けることができない。
・敵より最大HPが高いことが引き付け条件のため、敵HPが高く設定されている戦役周回や戦役ボス戦では基本的に機能しない。
暴走
(聖護)
攻撃力・筋力値・敏捷値・知力値が増加、受ダメージが増加。  
顕聖
(けんせい)
物理防御貫通、法術防御貫通が300×残ターン数増加。敵を撃破する度に、ターン数+1(最大10ターンまで)。  
踏波
(とうは)
受ダメージが減少、状態異常耐性が増加(残ターン数が多いほど、効果が高くなる)。最大6ターンまで。  
幸運
(こううん)
会心率・状態異常耐性・筋力値・知力値・敏捷値が増加。  
美夢
(びむ)
物理会心ダメージ、法術会心ダメージが増加。ダメージを受けた後(ダメージが0の場合も含む)、自身の残HPが50%より低い場合、減少分N%のHPを回復(効果発動後、「美夢(聖護)」状態が解除)。※自身が「流血」状態の場合、HP回復なしで「美夢」状態が解除。 ・敵の攻撃を受けた場合だけに限らず、反射ダメージで残HPが50%を下回った場合でも美夢の回復効果が発動する。
・会心ダメージアップ率は乗算でなく加算のため、記載されている%値分だけ最終ダメージがアップするわけではない。
(例えば元の法術会心ダメージが200%で美夢で会心ダメージが25%アップの場合、200%+25%で225%になる)
畜力
(ちくりょく)
攻撃力・状態異常耐性・ダメージ反射耐性が増加。  
残影
(ざんえい)
回避率が増加、受ダメージが減少。回避する度に、受ダメージが追加減少。  
祝福
(しゅくふく)
攻撃力、会心率が増加。命中された時、残ターン数を1消費し、ダメージを無視(スプラッシュダメージも含める。「火傷」・「燃焼」・「毒」状態と反射のダメージを除く)。「八陣」・「影甲」・「氷棘」状態の後で判断。最大4ターンまで。 ・八陣、氷棘の効果でダメージ1になった場合、影甲やバリアの耐久力が勝ってダメージ1になった場合、攻撃ミスなどの場合は祝福のダメージ無効化が発動せず、祝福は消滅しない。
・戦役周回では影甲やバリアで敵の攻撃を1ダメージに抑え、祝福をキープしたまま戦う戦法が有名。
・戦役191ステージ以降で祝福を一回消費する前提のデッキを組むことで効率的なデッキ編成ができる場合がある。
聖淵防具のバリアが不足している場合は一考の価値あり。
存恤
(そんじゅつ)
命中された時、(敵が復活或いは撃破された時の攻撃を除く)、残HP%が最も低い且つ「存恤」状態ではない味方に自身受ダメージN%のHPを回復させる。  
光輪
(こうりん)
受ダメージが減少、物理会心ダメージ耐性が増加。  
愛輝
(あいき)
受ダメージが減少、自身のHP上限より低い敵が1名多いごとに、受ダメージが減少。  
影舞
(かげまい)
物理会心ダメージが増加(残ターン数が多いほど、効果が高くなる)。会心攻撃が発生する度に、ターン数+1(最大10ターンまで)。  
帷幕
(いばく)
武将・弓将からの受ダメージが減少。残ターン数が多いほど、効果が高くなる。謀士からの受ダメージが増加。最大9ターンまで。  
不可視
(ふかし)
受ダメージが減少。範囲攻撃と攻撃対象限定のスキル攻撃のダメージしか受けない。会心攻撃された場合、次回攻撃される時の回避率が増加。 ・攻撃対象がランダムなスキルのターゲットにならなくなる。
不可視によって攻撃対象がまったく存在しない状態になった場合、攻撃やスキルなどが発動せずにターン終了となる。
天授
(てんじゅ)
毎回攻撃時に自身のメインステータス×Nのダメージが加算される(防御力・物理防御力・法術防御力を無視、会心攻撃可能)。  
時遡
(じそ)
命中された時(敵が復活或いは撃破された時の攻撃を除く)。残ターン数を1消費し、ダメージを無視、自身攻撃力N%のHPを回復。そして、残HP%が最も低い且つ「時遡(聖護)」状態ではない味方に残ターン数を移す。「祝福」状態の後で判断。最大4ターンまで。 ・時遡のダメージ無視の効果が発動した場合、その攻撃は1ダメージとなる。
調整
(ちょうせい)
HP最大回復率が増加、受ダメージが減少(攻撃者の職業による)。  
岩鎧
(がんかい)
防御力、HP最大回復率が増加。自身の残HPがN%より低い場合、命中された時(敵が復活或いは撃破された時の攻撃を除く)、受ダメージが自身HP上限のY%を超えない。  
挑発
(ちょうはつ)
敵の攻撃(集中攻撃を含む)を自身に集中。 ・通常攻撃および攻撃対象がランダムのスキル、「集中攻撃」と書かれているスキルを自身に引き付ける。
・複数名への範囲攻撃は自身が優先的に対象に選択されるが、他キャラクターへの範囲攻撃を自分に引き付けることまではできない。
・「集中攻撃」と書かれているスキルならターゲット条件があっても引き付けることができるが、「集中攻撃」と書かれていないターゲット条件があるスキルは引き付けることができない。
(嘲弄の場合はこれの反対で、「集中攻撃」と書かれていないターゲット条件のある単体攻撃を引き付ける。「集中攻撃」と書かれている場合は引き付けることができない)
鼓舞
(こぶ)
攻撃力、防御力・メインステータスが増加。「奮起」状態と重ねがけ可能。 <攻撃力・防御力アップ関連>
・鼓舞の攻撃力、防御力アップ量は「鼓舞発動時の鼓舞発動キャラクターの攻撃力、防御力」を元に算出される。
そのため攻撃力や防御力がアップする有益/聖護状態を付与した後に鼓舞を発動させることで、鼓舞の効果をより強力にすることができる。
・説明上だと奮起と鼓舞の組み合わせは相性が良さそうに読めるが、実際は他のバフの組み合わせよりも相性が悪い。

<メインステータス増加関連>
・聖護で追加となったメインステータス増加についても、鼓舞発動時の鼓舞発動キャラクターのメインステータスを元にメインステータスの付与量が決定される。
そのため、鼓舞発動時に聖護奮起や聖護幸運、聖護暴走などを付与してから鼓舞を発動すると、メインステータスの付与量も増加する。
また現在検証中ではあるものの、メインステータス付与量に関しては奮起と鼓舞の相性問題はおそらく発生していない。
・戦役196ステージ以降では敵の基礎ステータス(筋力値・敏捷値・知力値)に高い数値が設定されるようになったため、更に重要性が増した。
決意
(けつい)
受ダメージが減少、味方の「嘲弄・援護」状態が解除不可になる。 ・決意が付与されたキャラクターが出陣中であれば、味方副将全員の嘲弄・援護が解除不可になる。
そのため、決意を付与するのは嘲弄や援護を付与するキャラクターでなくても良い。
決然
(けつぜん)
受ダメージが減少、敵の「虚弱・盲目」状態が解除不可になる。  
花詞
(はなことば)
残ターン数を1ターン消費し、異常状態を無視(異常状態と状態異常耐性の前で判断。最大10ターンまで。  
急攻
(きゅうこう)
会心率が増加(残ターン数が多いほど、効果が高くなる)。会心攻撃が発生した場合、残ターン数-1(最小1ターンになる)。会心攻撃が発生しなかった場合、残ターン数+1(最大10ターンまで)。  
堅忍
(けんにん)
物理会心ダメージ耐性と法術会心ダメージ耐性が増加。  
血誓
(けっせい)
一定量のダメージを吸収、再度この状態になる場合、ダメージ吸収量は重ねがけ狩野(自身のHP上限を超えない)、「影甲」状態の前で判断。最大4ターンまで。  
心曜
(しんよう)
状態異常耐性が増加。毎ターン行動前、自身の異常状態を1つ解除。  
七星
(しちせい)
会心率・攻撃力・メインステータスが増加(残ターン数が多いほど、効果が高くなる)。  
氷鎧
(ひょうかい)
防御力が増加、受ダメージが減少。攻撃された時、一定の確率で相手を「凍結(罪悪)」状態にさせる。相手が異常状態の場合、受ダメージが追加で減少。  
御火
(ぎょか)
「燃焼」と「火傷」状態耐性が増加。  

聖護状態(筋力受ダメージ減少)

状態名 公式説明
砥平(しへい) 自身筋力値×1.5の筋力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
砥直(しちょく) 自身筋力値×2の筋力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
砥励(しれい) 自身筋力値×2.5の筋力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
金光(こんこう) 自身敏捷値×1.5の筋力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
暁光(ぎょうこう) 自身敏捷値×2の筋力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
旭光(きょっこう) 自身敏捷値×2.5の筋力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
霊感(れいかん) 自身知力値×1.5の筋力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
霊光(れいこう) 自身知力値×2の筋力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
霊応(れいおう) 自身知力値×2.5の筋力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。

聖護状態(敏捷受ダメージ減少)

状態名 公式説明
初凪(はつなぎ) 自身筋力値×1.5の敏捷受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
霜凪(しもなぎ) 自身筋力値×2の敏捷受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
夜凪(よなぎ) 自身筋力値×2.5の敏捷受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
恵風(けいふう) 自身敏捷値×1.5の敏捷受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
薫風(くんぷう) 自身敏捷値×2の敏捷受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
金風(きんぷう) 自身敏捷値×2.5の敏捷受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
霜天(そうてん) 自身知力値×1.5の敏捷受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
碧天(へきてん) 自身知力値×2の敏捷受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
朱天(しゅてん) 自身知力値×2.5の敏捷受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。

聖護状態(知力受ダメージ減少)

状態名 公式説明
浮嵐(ふらん) 自身筋力値×1.5の知力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
朝嵐(ちょうらん) 自身筋力値×2の知力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
蒼嵐(そうらん) 自身筋力値×2.5の知力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
薄月(うすづき) 自身敏捷値×1.5の知力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
朝月(あさづき) 自身敏捷値×2の知力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
朧月(おぼろづき) 自身敏捷値×2.5の知力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
知類(ちるい) 自身知力値×1.5の知力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
知慮(ちりょ) 自身知力値×2の知力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。
知恵(ちえ) 自身知力値×2.5の知力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。

聖護状態(複合受ダメージ減少)

状態名 公式説明
英知(えいち) 自身知力値×2の攻撃力受ダメージと自身知力値×1.5の知力受ダメージを減少。自身のパッシブスキル及びその他有益状態、聖護状態と重ねがけ可能。

特殊状態

状態名 公式説明 補足
狂乱
(きょうらん)
必ず会心攻撃が発生。必ず命中。自身が異常状態にならない。 ・状態異常耐性+100%というわけではなく本当に状態異常を無効化していると思われるため、攻撃相手の状態異常耐性無視が非常に高い場合でも状態異常になることはない。
氷棘
(ひょうきょく)
攻撃された時、一定の確率でダメージを無視、相手を「凍結」状態にさせる。 ・氷棘のダメージ無視の効果が発動した場合、その攻撃は1ダメージとなる。
神祇
(じんぎ)
状態異常耐性、攻撃力が増加、受ダメージが減少。  
浴火
(よくひ)
受ダメージが減少。  
憤怒
(ふんど)
NPC専用状態。毎ターン与ダメージが増加。 ・内部的には「本来与えるはずのダメージのダメージ量を先に計算し、計算した結果のダメージをN倍する」という挙動になっていると思われる。
そのため、例えば聖淵防具のバリアで元ダメージを1に抑えることができた場合はターン数が経過しても1ダメージしか受けず、40ターンまで低ダメージで抑え続けることもある。
雷霆
(らいてい)
会心率が増加。攻撃された時、一定の確率で相手を「眩暈」状態にさせる。命中される度に(敵が復活或いは撃破された時の攻撃を除く)、ターン数+1。  
魂奪
(こんだつ)
HP吸収、攻撃力が増加(残ターン数が多いほど、効果が高くなる)。敵か味方が撃破される度に、ターン数+1(最大10ターンまで)。  
無双
(むそう)
基礎攻撃力、会心率が増加。敵を撃破する度に、ターン数+1。  
血桜
(ちざくら)
会心率、筋力値が増加(残ターン数が多いほど、効果が高くなる)。会心攻撃が発生する度に、ターン数+1。敵を撃破する度に、ターン数+2(最大20ターンまで)。  
蓮花
(れんか)
状態異常耐性が増加。敵攻撃時に自身が致命傷を受けた場合、残ターン数を1ターン消費し、致命ダメージを無視と同時に、自身がHPを回復。自身攻撃時に致命傷を受けた場合、残ターン数を消費せず致命ダメージを無視。 ・他の主要なダメージ無視関連の効果と異なり、ダメージ無視発動時は0ダメージとなる。
鉄壁
(てっぺき)
NPC専用状態。復活回数が多いほど、ダメージ減少が高くなり、最大95%のダメージを減少可能。  
気盾
(きとん)
受ダメージの一部を敵1名に転嫁(「燃焼」・「火傷」・「毒」状態と反射のダメージを除く)。毎回転嫁したダメージ量は自身の残HPを超えない。転嫁したダメージは無視され、吸収され、減少されることが可能。「八陣」・「影甲」・「氷棘」・「祝福」状態の後で判断。 ・自身の最大HPを超える転嫁はできないため、遁甲のように憤怒状態のボスの攻撃を転嫁してボス反射ダメージだけでボスを撃破するといったようなことには使えない。
・以前はイベントボスが使ってくる強制的に撃殺させるスキルのダメージを転嫁することでボスを即死させることが可能だった。
現在は挙動が修正されており、ボスを即死させることはできなくなっている。
乱波
(らっぱ)
会心率、物理会心ダメージが増加。攻撃された時、一定の確率で相手を「束縛」状態にさせる。 ・束縛状態の敵から攻撃されても戦闘不能にならない効果は乱波自体の効果ではなく、風魔小太郎のパッシブスキルの効果であることに注意。
戦盾
(せんとん)
NPC専用状態。自身の攻撃による相手からのダメージ(反射ダメージ・転嫁ダメージなど)が相手の最大攻撃力×10を超えない。 ・戦役191ステージ以降のボスだと20ターン経過時に憤怒・狂乱と同時にこの戦盾も付与されるようになったため、トウ艾UR閃アバターの遁甲を使った反射戦法が使えなくなった。
そのため、トウ艾UR閃アバターの遁甲反射で攻略が可能なのは実質190ステージボスまで。
淬霊
(さいれい)
物理会心ダメージ耐性が増加。最大9ターンまで。  
眩然
(げんぜん)
受ダメージが減少、物理防御力と法術防御力が増加(残ターン数が多いほど、効果が高くなる)。会心攻撃が発生する度に、ターン数+1。敵を撃破する度に、ターン数+2(最大10ターンまで)。  
攻心
(こうしん)
NPC専用状態。自身がデバフ状態と「窮途」状態にならない。毎回攻撃・被攻撃前、100%の確率で敵の有益状態を全て解除。 ・戦役196ステージ以降の戦役周回、ボス戦ともにこの攻心状態が常時付与となる。
戦役196ステージ以降のボスは常時攻心状態のため、窮途を用いたボス突破はできないため要注意!
・攻撃前、被攻撃前とも有益状態が解除される、デバフ状態はそもそも付与できないという挙動のため、戦役196ステージ以降では有益状態とデバフ状態は基本的にほぼ機能しない。
・聖護状態や罪悪状態無効化する効果はないため、戦役196ステージ以降は基本的に聖護、罪悪状態をメインにデッキを構成していく必要がある。
戦意
(せんい)
毎ターン追加でN倍のダメージを与える(倍数はターンごとに増加)。 ・憤怒と似たような効果だが、こちらは憤怒と違ってダメージ計算してからダメージをN倍というような挙動になっていないようであり、戦意状態の相手から40ターンまで攻撃を耐えきるのはきわめて難しい。
聖淵防具のバリア対策として後付けで実装された可能性も?
焚書
(ふんしょ)
受ダメージが減少。  
巧偽
(こうぎ)
会心攻撃される確率が増加、会心ダメージを無視(敵が撃破された時の攻撃を含む)。 ・巧偽のダメージ無視の効果が発動した場合、その攻撃は1ダメージとなる。
霧中
(むちゅう)
範囲攻撃と敵が撃破された時の攻撃のみ受ける。 ・霧中が付与されているキャラクターは単体攻撃の対象にならなくなる。
単体攻撃であればターゲット条件付きの攻撃の対象からも外れるため、不可視よりもターゲット除外効果は高い。
・戦役192以降周回における敵スキル2のターゲットからも外れるため、戦役192~195ステージでメインアタッカーの隣にパーシヴァルを配置すればメインアタッカーを有益解除効果付きの敵スキル2から守ることができる。
加護
(かご)
状態異常耐性が増加。  
光輝
(こうき)
与ダメージが増加(残ターン数が多いほど、効果が高くなる)、受ダメージが減少(残ターン数が少ないほど、効果が高くなる)。敵か味方が撃破される度に、ターン数+1(最大10ターンまで)  
神恵
(じんえ)
受ダメージが減少、物理会心ダメージが増加(残ターン数が多いほど、効果が高くなる)。会心攻撃が発生する度にターン数+1、敵を撃破する度にターン数+2(最大10ターンまで)  
惑世
(わくせい)
受ダメージが減少。  
陰陽
(いんよう)
受ダメージが減少、状態異常耐性が増加。会心攻撃が発生する度に、ターン数+1。敵を撃破する度に、ターン数+2(最大10ターンまで)。  
開闔
(かいこう)
受ダメージが減少。知力値が増加(最大5ターンまで)。  
情熱
(じょうねつ)
状態異常耐性無視が増加、命中された時、一定の確率で敵を「虚弱(罪悪)]状態にさせる(最大10ターンまで)。  
曙光
(しょこう)
聖護状態が自身のHP上限より低い敵に解除されない。  
烈陣
(れつじん)
受ダメージ、会心率と回避率が減少、会心攻撃される確率が減少(最大10ターンまで)。  
鍍金
(ときん)
受ダメージが減少、敏捷値が増加。会心攻撃が発生する度に、残ターン数+1。敵に致命傷を与える度に、残ターン数+2(最大10ターンまで)。 ・「めっき」読みではなく、「ときん」読みが正しいらしい…。
復讐
(ふくしゅう)
会心率、会心ダメージが増加。受ダメージが減少(自身の残HP%が低いほど、残ターン数が多いほど、効果が高くなる。受ダメージが最大90%減少可能)。敵に致命傷を与える度に、残ターン数+2(最大10ターンまで)。  
玉壁
(ぎょくへき)
命中された時(敵が復活或いは撃破された時の攻撃を除く)、残ターン数を1ターン消費し、ダメージを無視(スプラッシュダメージも含める。「火傷・燃焼・毒」状態と反射のダメージを除く)。「祝福」状態の前で判断。最大4ターンまで。  
絶響
(ぜっきょう)
HP吸収が増加(残ターン数が多いほど、効果が高くなる。最大10ターンまで)。  
守御
(しゅぎょ)
受ダメージが減少。  
結氷
(結氷)
「灼炎」状態と互換可能。 ブリュンヒルド専用特殊状態と思われる。特殊状態そのものに効果があるわけではなく、「結氷」、「灼炎」特殊状態のいずれかの有無によってブリュンヒルドの各スキルの効果が派生する。
灼炎
(しゃくえん)
「結氷」状態と互換可能。 ブリュンヒルド専用特殊状態と思われる。特殊状態そのものに効果があるわけではなく、「結氷」、「灼炎」特殊状態のいずれかの有無によってブリュンヒルドの各スキルの効果が派生する。
慧眼
(けいがん)
敵の「霧中」状態を無視。  
照耀
(しょうよう)
受ダメージが減少、「燃焼」と「火傷」状態の残ターン数が2ターンを超えない。